総務省は、10月15日、統計GIS機能の試行運用を開始した。地図上で任意に設定したエリアの統計データを表示したり、そこにユーザーが保有する各種データを取り込んで分析することが可能になる機能を提供している。防災や都市計画に利用するのはもちろん、民間企業が自社の店舗の売上データを任意の範囲の統計データと組み合わせて分析することで、商圏の設定や地域販売戦略の立案など、マーケティングに広く活用できる可能性がある。オープンデータ活用の経済波及効果を高める取り組みとして、注目されている。
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